サンゲツは、「Afternoon Tea TEAROOM京王百貨店新宿店」とのコラボレーションによって、カーテン・壁紙ブランド「HAMPSHIRE GARDENS」(ハンプシャーガーデンズ)にて空間演出をしたコンセプトショップを、来年3月31日までの期間限定で展開中です。
「HAMPSHIRE GARDENS」は、ウィリアム・モリスやサンダーソンなどの世界的ブランドを有するWalker Greenbank社のデザインアーカイブを元に誕生した、カーテンと壁紙を統一企画で開発したオリジナルブランドです。デザインは、そのコレクション名の通り、イギリス南部にあるHAMPSHIRE(ハンプシャー)州の緑豊かな風景をイメージしたもので、日本のインテリアに合わせやすいデザイン・カラーとなっています。
今回のコンセプトショップでは、ハンプシャー地方の田園風景の情緒を映し出すようなダマスク織りのカーテンを主役にしながら、イングリッシュガーデンに訪れる季節の移ろいが感じられるよう、さまざまな植物をモチーフにして店内をコーディネートしています。その店内において、同ブランドイメージのティーポットマットやクッションとともに、「ハンプシャーガーデンズ」の世界観でティータイムを楽しめます。
また、コンセプトショップの展開に合わせて、サンゲツ品川ショールーム限定で、「ハンプシャーガーデンズ」から商品を選定したユーザーに抽選でオリジナル商品が当たる、「ハンプシャーガーデンズ」プレゼントキャンペーンを12月31日まで実施しています。詳しくは「カーテン買うならこのお店」登録ショップにて。