立川ブラインド工業(株)は、電動のロールスクリーン「ホームタコス ラルクシールド」の部品色にブラックを追加し、12月1日(木)に新発売します。
昨今、トレンドとして家具や照明のほか、サッシやコンセントなどさまざまなアイテムにブラック色が採用され、またアクセントクロスとしてダークブラウンやグレー系の壁紙が人気を集めています。同社の手動のロールスクリーン「ラルクシールド」においても、部品色にブラックを選ぶ比率が年々増加傾向にあります。
そうしたトレンドにあわせて、今回電動製品「スマートインテリアシェード ホームタコス」シリーズの中でも、特に幅広いシーンでお使いいただいているロールスクリーンの「ホームタコス ラルクシールド」の部品色にブラックを追加。現行のオフホワイト、ダークブラウンにブラックが加わり3色展開となりさまざまなインテリアに合わせやすくなりました。また手動のロールスクリーン「ラルクシールド」との共通の部品色が増え、手動製品と電動製品を組み合わせてコーディネートができるようになりました。
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