「ウィリアム・モリス」や「サンダーソン」、「ハーレクイン」など日本でも大人気のインテリアブランドをもつイギリス。そのイギリスの世界観と日本のデザインや技術を融合させたカーテン＆壁紙ブランドが、サンゲツの「ENGLISH DESIGN AGENCY（EDA）」です。
サンゲツでは、このほど「ENGLISH DESIGN AGENCY（EDA）」の新コレクションとして『SHOREDITCH SKYLINE』（ショーディッチ・スカイライン）を発表、これまでの『HAMPSHIRE GARDENS』（ハンプシャー・ガーデンズ）とあわせて2コレクション展開となりました。
さてサンゲツオリジナルブランド「ENGLISH DESIGN AGENCY（EDA）」ですが、実は前述した有名ブランド「ウィリアム・モリス」「サンダーソン」「ハーレクイン」を傘下にもつSanderson Design Group社とサンゲツが共同で開発したブランドなのです。
歴史あるSanderson Design Group社には、さまざまな年代のデザインが所蔵されています。サンゲツはそのアーカイブから日本市場にもマッチするデザインをチョイスし、それをもとにカーテンと壁紙を開発しました。
2018年に第1弾として発表された『HAMPSHIRE GARDENS』（ハンプシャー・ガーデンズ）は、イギリス郊外のハンプシャーの田園風景をイメージしたコレクションでしたが、今回発表した『SHOREDITCH SKYLINE』（ショーディッチ・スカイライン）は、流行の最先端エリア「ショーディッチ」をイメージした都会的でファッショナブルなコレクションとなっています。
サンゲツでは、カーテンと壁紙をセットにした空間として提案していますが、同じコンセプトで開発していますから、違う組み合わせもマッチします。洋服のように組み合わせが楽しめるコレクションです。またイギリスの世界観を共有しているため『SHOREDITCH SKYLINE』と『HAMPSHIRE GARDENS』の組み合わせもバッチリです。
サンゲツがこだわって開発した「ENGLISH DESIGN AGENCY（EDA）」は、まさに日本でもトップレベルのブランドではないでしょうか。お買い求めは「カーテン買うならこのお店」登録ショップまでご相談ください。
